確定申告の時期が終ったので・・・。

個人事業を開始する際、開業届の提出は必要なの?

今回、コロナウイルスの影響で「持続化給付金」や「時短要請に対する給付金」等々の各々の申請において必要になった場合があり、提出しておらず、あわてた方が多かったようです。

平時であれば開業届はそんなに重要視はされませんが、今回のような緊急事態が起こった時、必要になる場合があります。
よって、開業届は、出しておくべきではないかと考えます。

開業届とは?

開業届とは開業した日から1ケ月以内に、税務署に提出するものです。
どこの税務署に提出するかは、通常であれば自宅の所在地を管轄する税務署に提出します。

もし、他に事務所を設けて事業をする場合は、自宅の所在地または事務所の所在地、いずれかの所在地を管轄する税務署を選択して提出します。

青色申告の申請書とは?

業務を開始した日から2ケ月以内に、開業届を提出した税務署に提出します。

通常は、開業届と同時に提出することが多いです。

青色申告の申請書を提出すると、青色申告特別控除を受けることが出来ます。

青色申告特別控除とは?

青色申告特別控除を受ける要件は「正規の簿記」に従い記帳し帳簿等を作成、その帳簿に基づき、損益計算書、貸借対照表を作成し、申告期限内に申告書を提出する必要があります。

青色申告特別控除は所得金額から55万円を控除できます。
また、電子申告(e-Tax)を利用した場合は65万円控除できます。
ただし、上記の要件に該当しない場合は10万円控除となります。

「あれ?青色控除って65万円と違うの・・・?」と思われる方も多いと思います。

確かに令和元年分以前の申告は電子申告(e-Tax)で申告しても、紙で提出して申告しても65万円でした。
令和2年度以降は電子申告(e-Tax)で申告したもののみ65万円となりました。

副業を行う際、開業届って必要?

家賃収入がある等、すでに確定した収入があるの場合は、出しておく方が良いと思いますが、アフィリエイトを始めた等では、提出する必要はないのではと考えます。

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